ダイエットは足し算と引き算の世界です

そのため、よく見かける甘い物好きの方の行動パターンにこのようなものがあります。

「食べ過ぎ予防に昼のお米を抜いてケーキ食べてます!」

これは良いのでしょうか?悪いのでしょうか?

一番まずいパターンが

ご飯を完食して、お腹いっぱいにもかかわらず(10分少々待てばお腹いっぱいになるのに)、間髪入れずデザートまで平らげる食行動です。トータルカロリーも多いですし、これは太ります。

次にまずいパターンが

「食べ過ぎ予防に昼のお米を抜いてケーキ食べてます!」

です。仮にご飯一杯が小盛りで200kcalとします。ケーキ1個が200kcalで済むでしょうか?それに、ケーキはGI値が高く、血糖が上がりやすく、そのぶんインスリン分泌刺激も強いです。長期的にみてインスリンは限りある資源です。もっと大切に分泌させましょう。インスリンは血糖を下げ細胞にブドウ糖を貯め込みます。当然太る傾向となります。よく食べ、よくインスリンが出る人は太っている訳です。

ではどうしたらいいでしょうか?

食後にルーチンで甘いものを食べるという食習慣からおさらばしましょう。まずは、通常の食事をしっかり摂る。白米ではなく、玄米など、歯ごたえのあるものが良いでしょう。そして食事が終わったら一旦待つ。食後にまだ入るかも?くらいが適量です。それでももう少し欲しい方はリンゴを食べてください。果実は水がリッチなため、摂取カロリーは小麦を使ったデザートと比べて全然低いです(100kcal前後)。